上毛町について

上毛町の特徴

上毛町(こうげまち)は、福岡県の最東端、大分県との県境に位置する人口8000人弱の小さな町です。2005年に新吉富村と大平村が合併し、明治以前の地名であった「上毛郡(こうげぐん)」にちなんでつけられました。

福岡県でも瀬戸内海側に面していることもあり、晴れの日が多く穏やかな気候に恵まれています。瀬戸内式気候特有の小雨に備え、町内には多くのため池があるのも特徴です。

上毛町は、大きく分けて国道10号の通る平地エリアと、四つの谷筋が走る山側エリアに分かれています。

平地エリアは「適度な田舎」。
川を越えて県境を渡れば、15分ほどで特急が止まる中津駅(大分県中津市)へアクセスでき、車があれば買い物・病院等にも不便はありません。

山間エリアは「しっかり里山」。
特に谷筋は棚田が美しい集落、ホタルやカジカガエルの保護に取り組む地域、海までの見晴らしのよい集落など、個性的な場所が多くあります。

上毛町の4つのエリア

地図:上毛町4つのエリア
  • 西吉富

    写真:西吉富

    国道10号が通る広々とした平地と、山のある風景を有する西吉富(にしよしとみ)エリア。
    トレーニングルームや浴場・図書館のある複合センター「げんきの杜」があるのもこのエリアです。遠くに望む山々の稜線が美しく、道の駅で地域の農産物を購入できるなど買い物にも便利なため、新築物件が多いとか。山側の尻高(しだか)地域は、美味しい米がとれることでも有名です。

  • 南吉富

    写真:南吉富

    土地が平坦で国道10号が通り、町内では最も利便性の高い南吉富(みなみよしとみ)エリア。
    上毛町役場、コンビニ、信用金庫、病院などがまとまっており、中津市との乗り合いタクシーも走っているなど、交通アクセスのよさが特徴です。利便性が高い一方、石垣と植栽でまとめられた住宅まわりと田畑の景観もよく、バランスのよい暮らしが期待できます。

  • 友枝

    写真:友枝

    上毛町の山間部、最も自然環境が豊かなのが、4つの谷で構成された友枝(ともえだ)エリア。 
    山に囲まれた谷あいに集落が広がる様子は美しく、棚田やホタル・紅葉など、くらしに四季折々の楽しみが大きいのが特徴です。修験道の拠点となっていた松尾山では、毎年春にお田植え祭、秋には観月祭が行われます。

  • 唐原

    写真:唐原

    一級河川である山国川(やまくにがわ)に接しており、中津との関わりが深い唐原(とうばる)エリア。
    古墳時代の遺跡など歴史文化もありつつ、川を渡ればすぐに中津市に出られるため、自家用車があれば買い物にも便利なエリアです。平地は少ないですが、川沿いの景観の良さや川での漁など、この地域だけの楽しみもあります。

町への行きかた

  • 空き家バンクへのお問合せ、 ご相談はこちらまで。 上毛町役場

    福岡県築上郡上毛町大字垂水1321番地1
    tel.0979-72-3111
    開庁時間 8:30-17:15
    休庁日 土・日・祝・年末年始(12/29~翌1/3)
  • 各種イベントや交流はこちらまで。「田舎暮らし研究交流サロン」 みらいのシカケ

    福岡県築上郡上毛町大字東上1178番地
    tel.0979-72-1556
    E-mail.info@miranoshika.org
    開館時間 9:00-17:00
    休館日 水・木曜日
  • 電車で福岡市方面から

    博多駅から【JR日豊本線・特急ソニック大分行】で中津駅まで約1時間20分。中津駅からレンタカー又は、【築上東部乗合タクシー】で上毛町役場まで約10分。

  • 車で福岡市方面から

    車で【福岡市都市高速“福岡IC・香椎方面”~九州自動車道“山口・北九州方面”~東九州自動車道“行橋・大分方面”~行橋IC~国道10号線“”中津方面“】、上毛町まで約1時間50分